2017年1月14日土曜日

【演奏会報告】新潟ARS NOVA 新春コンサート

今年2つ目の演奏会は、1月8日(日)の新潟ARS  NOVAさんの新春コンサート。前回のブログで書いたアカンサスコンサートの翌日でした。
開場は前日と同じく新潟市音楽文化会館のホール。開演時間も同じ午後2時(笑)

新潟ARS NOVAの皆さんとは、小西先生のお誘いがあって、秋に行われている「東北電力スクールコンサート」にこれまで3年間ご一緒させていただいています。(うれしいことに、今年の秋も誘っていただきました!)

新春らしく華やかなコンサート。
コンサートの幕開けは、これまた新春らしく「春の海」。

ただ、春の海と言っても、箏と尺八ではないですよ。こんな感じ。
箏とオケに、今回はチェンバロも。小西先生の編曲です。
ちょっと「題名のない音楽会」みたいでしょ?(笑)

これ、手の位置からすると「春の海」の冒頭部分だと思います。

そのあとは・・・

シュトラウスⅡ オペレッタ・こうもりより「アデーレのアリア」
チャイコフスキー 白鳥の湖より「情景」「白鳥の踊り」
ビゼー オペラ・カルメンより「間奏曲」
ヴィヴァルディ 四季より「冬」
ハチャトゥリアン 「剣の舞」
シュトラウスⅡ 「トリッチ トラッチ ポルカ」
アンダーソン 「プリンク プランク プルンク」
ドビュッシー 「ゴリウォーグのケークウォーク」
ラフマニノフ 「ヴォカリーズ」

中能島欣一 「三つの断章」

 日本の調べ「赤とんぼ・松島音頭」
エルガー 「威風堂々」

過去10年のスクールコンサートで子供たちに聴いてもらった曲のオンパレードです。


アンコールは「ラデツキー行進曲」
チェンバロ・ピアノ・箏によるイントロで始まるという今回限定バージョン! 

終演後に記念撮影。みなさんのドレスが華やか!男性は黒でキリッと。


こっちは小西先生が入って、「武藤さん真ん中~」と言われて真ん中にきましたが、なんか遠近感がおかしくないか?(笑)


そして打ち上げ。

二次会まで行き、帰宅したら午前2時でしたΣ(・ω・ノ)ノ!

二日連続でちょっと疲れましたが、楽しいコンサートで今年がスタートしました!

リハーサルの時の写真がありました。
いつ誰に撮られているか分からないので、気を抜いちゃいかんな(笑)





武藤祥圃HP

【演奏会報告】第11回アカンサスコンサート

あっという間に年が明けてもう半月。なんでしょう、この速さ。こんな調子でいったら年末なんてすぐ来てしまいそうです(笑)

さて、今年の演奏始めはこれでした。最初にド~ンと舞台写真(笑)

何の演奏会かと言うと、これです。

東京藝術大学の同窓会である「同声会」。この新潟県支部が主催する“第11回アカンサスコンサート”。基本的に2年おきに開催しています。ここ数回はチャリティーコンサートとして行っています。
同声会新潟県支部が年齢の上下なく助け合って開催する演奏会、大先輩方が受付をやってくださいます。

今回私が演奏したのは、受付の奥から二番目にいらっしゃる小西奈雅子先生が作曲された『「雪」箏と唄のための』。
2013年に作曲された曲で、同じ年に初演させていただきました。越後出雲崎出身で、今もなお多くの人から敬愛されている良寛の和歌を歌詞にした歌曲です。
静かななかに、愛や力強さ、悲哀や喜びなどの感情にあふれる曲です。
演奏するたびに曲の中に引き込まれていき、新しい発見と感動があります。
今年の初演奏の曲、なかなかいいできだったのではないか?といつもの通り自画自賛しています(笑)

小西先生はこの曲の初演の時に、私との出会いに感謝!と言ってくださいました。しかし、音楽界、その中の少数である邦楽界、その中のさらに少数の三曲界、そしてその中でもさらに少数の山田流という業界内だけで活動していたら出会えなかった小西先生や、同声会の先輩方、お客様に私の演奏を聴いていただける機会がある、そしてその時にこの曲がある、という事に、私のほうこそ言葉では表しきれない感謝がいっぱいです。

今回は声楽やピアノソロ、ピアノデュオ、トランペット、フルート・チェロ・ピアノのトリオなどバラエティーに富んだプログラムでした。
最後は出演者全員でお客様にご挨拶。
演奏順で出て行ったのですが、真ん中に着物が二人(笑)
着物の女性はソプラノの根來加奈さん。今二人で県支部の幹事を務めています。
偶然にもとてもお正月っぽいことになりました。

その後は集合写真。出演者、当日スタッフとして支えて下さった会員、会場に来てくださった会員の皆さんと。

前列左から(敬称略)
小西奈雅子、藤井裕子・小山照子、根來加奈、淺香みのり、箕輪久夫(県支部長)、高橋雅代、中林恭子、田中幸治、武藤祥圃
後列左から
後藤丹、鈴木和子、岡礼子、富山珠実、箕輪豊、奥山裕樹、村山一聖、相原一智、宇野哲之、鈴木賢太


今日写真データが届いたので、一足お先に使わせていただきました。
ご出演の皆様には、来週中にお手元に届くようにメールしますm(__)m


最後になりましたが、もう少し低い譜面台が欲しい・・・


武藤祥圃HP


2017年1月5日木曜日

新春のコンサートを2つご案内

明けましておめでとうございます。(もう5日ですが・・・)
昨年は多くの方々に支えられて、充実した一年が過ごせました。
今年も皆さまに箏・三弦を楽しんでいただくため、そして何よりも自分の技芸向上に精進していきたいと思います。
どうぞ、武藤祥圃ならびに箏曲松濤會のお引き立てをお願い申し上げます。


さて、CMで流れる「春の海」がようやくひと段落しました(笑)

この週末にあるコンサートを2つご案内いたします。

まず1つ目は・・・
「第11回アカンサスコンサート」

母校である東京藝術大学の同窓会「同声会」の新潟県支部が主催するコンサートです。今回は3年ぶりの開催です。(昨年は会場の耐震工事のため延期したのです・・・)
新潟の音楽界を代表する皆さんの仲間に入れていただいて演奏します。
今回私は、先輩の小西奈雅子先生が2013年に作曲してくださった『「雪」箏と唄のための』を演奏します。越後出雲崎出身の良寛さまの和歌を歌詞にした、「現代の箏組歌」ともいうべき作品です。

また、このコンサートは東日本大震災・熊本地震の復興支援のチャリティーとなっています。どうしても時間が経つにつれて記憶が遠くなっていきますが、芸能に携わる者として、微力ながら支援したいという気持ちで出演します。
皆さまも是非ご協力ください。

東日本大震災・熊本地震復興支援コンサート
第11回アカンサスコンサート

平成29年1月7日(土)午後2時開演(午後1時半開場)
新潟市音楽文化会館 ホール
1,500円(当日2,000円)
※私にお知らせいただければ、当日購入でも1,500円でご用意させていただきます。




そして2つ目は・・・
「東北電力スクールコンサート10周年記念 新潟ARS NOVA新春コンサート」

平成26年から3年間、新潟県内の小中学校をまわって演奏するスクールコンサートに声をかけていただいている「新潟ARS NOVA」さんの新春コンサートです。

スクールコンサートさながらの楽しいコンサートです。
宮城道雄作曲で、小西奈雅子先生編曲の「春の海」。ここでしか聴けない春の海です。私、ちょっとソリストになった気分になれます(笑)
箏の独奏では、中能島欣一作曲「三つの断章」より二・三を演奏します。

ARS NOVAさんの演奏はもちろん、箏とオーケストラの共演というなかなか出会う機会のない組み合わせの演奏が堪能できること請け合いです!

東北電力スクールコンサート10周年記念
新潟ARS NOVA新春コンサート

平成29年1月8日(日)午後2時開演(午後1時半開場)
新潟市音楽文化会館 ホール
一般 2,500円、小中高生1,000円 、親子ペア券3,000円(当日は各500円増し)
※こちらもチケットございます。


平成29年、最初の週末は新潟市音楽文化会館ホールへどうぞ。
そう、両日とも会場は新潟市音楽文化会館のホールです。しかもどちらも開演は午後2時です。

はい、覚えてくださいましたね?
お待ちしております!


この1年が皆さまにとって、また私にとっても良い1年となりますように!!
そして、どうぞ武藤祥圃をご贔屓に!




武藤祥圃HP




2016年10月24日月曜日

【告知】第64回新潟市芸能まつり 第70回記念三曲演奏会

やっと秋めいてきましたがお元気ですか?
私は風邪をひいたり、そしてその風邪が完全に治らないような体調がいまいちの毎日です・・・

さて、11月は新潟で演奏会が2つとイベントが1つあります。
まず今日は一番早いものを。

第64回新潟市芸能まつり 第70回記念三曲演奏会
平成28年11月3日(木・祝)
午前11時30分開演 (午前11時開場)
入場料 1,000円 (高校生以下無料)


新潟市三曲連盟の演奏会です。この新潟市三曲連盟は、今年創立70周年となります。(昭和21年に発足した、前身の新潟邦楽協会を含め)
さらに、この三曲演奏会も今回が70回!
という事で、今年は記念演奏会です。


第一部は、連盟の12団体の演奏です。
1.花紅葉  宮城道雄作曲  江雲会(琴古流)〔共演〕生田流4社中
2.天竜川  川村泰山作曲  剣照山会(都山流)〔共演〕箏曲暁会(生田流)
3.月姫伝説  大嶽和久作曲  箏曲蕙香会(生田流)〔共演〕竹峯会(琴古流)
4.万歳  初世中能島松声作曲  箏曲松濤會(山田流)
5.春愁  野村正峰作曲  箏曲真和会(生田流)〔共演〕江雲会(琴古流)
6.末の契  松浦検校作曲  箏曲和泉会(山田流)〔共演〕竹峯会(琴古流)
7.虚空鈴慕  虚竹禅師作曲  新潟鈴慕会(琴古流)
8.平和の山河  流祖中尾都山作曲  好友会(都山流)
9.OKOTO  沢井比可流作曲  箏曲暁会(生田流)
10.越後獅子  峰崎勾当作曲  竹峯会(琴古流)〔共演〕箏曲蕙香会(生田流)
11.夕顔  菊岡検校作曲  箏曲八惷会(生田流)〔共演〕江雲会(琴古流)
12.故郷のうた  野村祐子編曲  都友会(都山流)〔共演〕箏曲蕙香会(生田流)


第二部は、「邦楽で綴る日本の四季」と題した記念演奏会特別プログラムです。

〔夏〕玉川  国山勾当作曲   
生田流・山田流・琴古流の会主による合同演奏です。
生田流が三弦、箏が山田流、尺八は琴古流という形式です。 
三弦 真田雅晶(真和会) 市橋ヤスエ(八惷会) 小奈雅楽立(暁会) 奥寺淳子(蕙香会)
箏   武藤祥圃(松濤會) 伊澤志泉(和泉会)
尺八 山田鈴雅(鈴慕会) 古木禮雲(江雲会) 増井峯庸(竹峯会)


〔秋〕秋景二章(しゅうけいにしょう) 武藤祥圃作曲
過去には新潟中央高校箏曲部・糸魚川高校箏曲部の方々に出演してもらった、若手紹介の曲です。今回は、私が講師をしている新潟青陵大学の箏曲部が出演させていただけることになりました。
今回のために作った「秋景二章」を演奏します。皆さん、応援に来てください!
Ⅰ箏  横山玲奈  岡部木乃花  湯田 琳
Ⅱ箏  岡村美希  樋口 蒼  樋口 歩


〔冬〕霜夜  流祖中尾都山作曲
都山流の会主と顧問による合同演奏です。
尺八一部 松澤茶照
尺八二部 遠藤尚山  早川絆山
尺八三部 松澤剣照山


〔春〕合奏組曲 石狩川 春   唯是震一作曲
12社中の有志による合同曲です。新潟市三曲連盟は、流派にとらわれず、三曲の発展を目指して様々な曲の合奏に取り組んでいますが、今回は、唯是先生の曲に挑戦しました。
箏 18名・三弦 9名・十七弦 4名・尺八 24名。
総勢55名での演奏です。舞台いっぱいの出演者で、迫力のある演奏になるはずです。


昨年はこの芸能まつりのメインステージ「にいがた邦楽絵巻」で存在感をアピールした三曲連盟の、さらにステップアップへの第一歩です。
皆さんのお越しをお待ちしております。

あ、ちなみに私の楽屋は練習室6です。(とりあえずのお知らせですので、他意はありません(笑))




武藤祥圃HP






2016年10月9日日曜日

東北電力スクールコンサート他いろいろ

前回の更新からひと月たってしまいましたが、猛烈に色々なことがありました。何をどうやったか記憶が定かじゃありません(笑)

前回書いたのは、教えに行っている高校の箏曲部が出場する演奏会のことでしたが、その後の9月は、演奏会を聴きに行ったり、会議に出席したり、稽古したり、大学の授業が始まったり、風邪をひいたり、論文書いたり・・・

そして10月に入ってからは、2日に大学の同期の、市川であった演奏会にサプライズ出演。

3日~7日は東北電力スクールコンサート。新潟県出身・在住の演奏家で構成されている「新潟ARS NOVA」の皆さんが行っている活動で、今年が10周年。私は今年3回目の参加です。

3日はリハーサル。さて、何を演奏しているでしょう?

正解はこれ。八橋検校作曲 小西奈雅子編曲の「六段の調」

昨年・一昨年は宮城道雄の「春の海」。今年は六段でした。CDを出したら売れるな、これ(笑) まさに伝統と革新の「六段の調」といった感じです。

4日からスクールスタート。

今年は下越地区で、阿賀野市立赤坂小学校(4日)、新潟市立西特別支援学校(5日)、佐渡市立両尾小学校(6日)、村上市立岩船中学校(7日)へ行ってきました。

特に5日~6日にかけては台風18号の進路とドンピシャで移動が無事できるかひやひや。時間を早めたり、学校から港まで違法な?高速移動をしたりして、結果的にはOK!
5日16時発のカーフェリーで佐渡へ。新潟港から見る新潟市の風景。やっぱり綺麗だ。

そして流行りの自撮りなんかしてみたりして。ま、ご愛嬌ってことで。

宿泊は、湖畔の宿吉田家というところ。昔ながらの温泉旅館といった感じでした。朝ごはんの盛りだくさんなこと。その画像はないですが、部屋の窓からの朝の景色。
加茂湖という湖のすぐ脇。前日の台風が嘘のような穏やかないい天気。

ちょっとした佐渡旅行でした。

これは最終日の岩船中学校の公演後、全員で。

小西先生、リハと全員の写真お借りしました。事後承諾ですみません<m(__)m>

ちなみに今回のプログラムは・・・(◎は武藤入りの演奏曲)
ヨハン・シュトラウス二世「トリッチ・トラッチ・ポルカ」
プッチーニ「トスカ」より「愛に生き、恋に生き」
デュカ「魔法使いの弟子」
フンパーディング「ヘンゼルとグレーテル序曲」
ハチャトゥリアン「剣の舞」
モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」
◎世界の民謡メドレー「庭の千草」「サンタルチア」「クラリネットこわしちゃった」「ローレライ」「カチューシャ」
◎中能島欣一「三つの断章」より三章
◎八橋検校「六段の調」
エルガー「威風堂々」
各学校校歌

そして8日、日付が変わったけど今日はこれでした。


新潟ARS NOVAさんの創立10周年記念として行われたイタリア中部地震復興支援チャリティーコンサート「PRAY FOR ITALY」
会場は新潟の老舗ホテル「イタリア軒」のサンマルコ。


本番の写真は、入手したら、またアップします。

終演後の記念撮影。小西先生、これも借りました<m(__)m>


本番週間が終了!明日からはこれからある演奏会のリハやら稽古やら部活やら、事務作業やら、慌ただしい毎日が始まります。




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2016年9月8日木曜日

新潟県高等学校総合文化祭 日本音楽演奏発表会

今日は新潟市音楽文化会館のホールで「新潟県高等学校総合文化祭 日本音楽演奏発表会」がありました。

今年の4月から前任の先生から指導を引き継いだ西新発田高校の箏曲部も出演しました。

演奏したのは、沢井忠夫作曲の「光る海」。高低二部の合奏曲です。
現在の部員は1年生1名、2年生1名の2名。2名で二部合奏という事は、各パート1名づつという、プロの演奏家でも避けたい(笑)状態。

ちなみに、一番多い高校は21名、少ない高校は6名。で、西新発田以外の9校の平均は13名。

という事で、西新発田の二人のプレッシャーと緊張がとてつもなく半端ない事をお察しください<m(__)m>

しかし、幕が上がる直前に写真を(笑)
これだけの笑顔ができるんだから、たいしたもんです。

高校の箏曲部を教えるのは初めてで、高校生のレベルの把握や、この大会までのスケジュール感に確固たる自信がなかったのも事実。でもそんな中、二人はよく頑張りました。

次の発表の機会は、10月29日の文化祭。文化祭でも同じ曲を演奏します。
「光る海」がさらに“光る”ように練習していきます!
近くなったら演奏時間等をお知らせしますので、ぜひ応援に来て下さいね!

その後は・・・
来年4月の新入部員歓迎会での演奏、5月にある「新発田市芸能音楽祭」へ初出演。そして、またこの大会・・・と続きます。盛りだくさんだ。

なにしろ伸びしろがたくさんある1年生と2年生。これからの成長が楽しみです!
頑張るぞ、S原!I川!



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2016年9月7日水曜日

フランスからの留学生と

いやいや、約一か月もブログを更新していませんでした・・・


さて、今日はフランスからの留学生と国際交流をしてきました。
場所は新潟市中央区の燕喜館。
(そう、燕喜館。数年さぼっていますが、私がリサイタルシリーズをやっている所です。)

新潟人であれば知らない人はいないNSG新潟総合学院。学習塾からスタートし(私も中学生の時通っていました。そして数年間非常勤講師として教えてもいました。その時はNSGを日光猿軍団の略称と言っていたとかいないとか(笑))、現在は学校や介護、病院、そしてサッカーや野球、バスケットのチーム経営など、様々な分野で新潟に貢献している一大企業です。

NSGカレッジリーグの中の「国際外語・観光・エアライン専門学校」に留学しているフランスの学生さんを対象にした、お茶席体験と箏鑑賞&体験の行事です。

順番は前後しますが、まずは最後の記念撮影から。
男性は手を握って膝の上というのが日本流だという話をしたので、前列の手が揃っていていいですね!

13名の留学生は、まずお茶体験。前列一番右に写っている先生のレクチャーで、茶せんでお茶を点てる体験をしました。その脇で軽く演奏。

つづいて演奏を聴いてもらいました。やっぱりこういう場では「六段の調」でしょう。

その後は演奏体験。
爪は親指だけはめてもらって、「さくらさくら」。驚いたのはみんなこの曲を知っていたという事!素晴らしい!

演奏に合わせて唄ってもらいました。
日本語で「さくらさくら」を唄うフランス人(笑)


おや?左にカメラが見えます。今日の行事にNHKと新潟日報(新聞社)が取材にきていました。

なお、明日(8日)のお昼のローカルニュースでこの時の模様が放送される予定だそうです。新潟の方しか観れませんが、お出かけの方は要予約で!(笑)

もう一枚いきましょう!プロレスラー?ヘビメタバンド?なんて言ったら失礼ですが、そんな風貌の彼ですが、きれいな手つきで、なにか名演奏をしているように見えます。

日本には約一か月の滞在だそうですが、この他にも、花火に行ったり、温泉入浴体験や和食体験なども行ったそうです。

あと一週間くらいで帰国するそうですが、フランスに帰ったら、日本の文化を実際に体験したからこそできる日本アピールを大いにやってもらいたいものです。


そして最後は、お決まりの「くだけた」ポーズで。

とっても楽しいひとときでした~!




武藤祥圃HP