2020年11月20日金曜日

初めて指摘された衝撃的な事実

 今年は何だか体の異常がよく起きる。そりゃね、あと3年弱で50代になりますのでね、まあ簡潔に言えば老化でしょうよ。

老眼傾向があるのは数年前からだし、人の話も聞き返すことが多い。お酒が弱くなったかも、とか胃がもたれることもある。まあこの辺なら全然かまわないのですが、6~7月からは膝の痛みと左の首から肩甲骨、左腕、左手親指人差し指の痛みと痺れ。9、10月は胃腸の調子がすこぶる悪かった。

胃腸のほうは今はすっかり復活していますが、膝と左腕は芳しくない。整形外科に行ったり鍼に通ったり、なるべく動かすようにしたり・・・

で、この間鍼の先生に指摘されたのですが、横になった時に膝裏が床に付いていないと。普通は付くらしい。

普通では面白くないと常々思って活動している私にとって「普通ではない」と言われるのはある意味嬉しいことだが、これは話が別だ。

早速写真を撮ってみました。ぜんっぜん付いてない(笑)

ちなみに、昔から体が硬く、前屈すると「嘘でしょ?」と言われるくらい曲がらない。

こんな感じ。これ、息を吐いて全力でやってますのでね。


ちょっと調べてみると、この膝の異常は「変形性膝関節症」の原因となるらしい。というか、すでに症状が出ているのだ。歩くと痛い、階段の下りが痛い。立ち上がるとき痛い。

こんな症状、もう20年くらいしてからでいいんだけどー(笑)


いや笑いごとではないのです。商売に障りますので(笑)



それでは皆さまご機嫌よう。

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