「その1 午前のリハーサルから開演まで」
当日の午前中は、前日に続いてリハーサル。
県立糸魚川高校箏曲部のみなさん。糸魚川を早朝に出発し、9時半に会場に入ってくださいました。
それに続いて、三曲連盟会長真田雅晶先生の喝入れ挨拶と、一曲目「六段の調」のリハ。
その後事務連絡。
密談(笑)する人々。
開場を待つ会場。
出番を待つ楽器たち。
出番を前に腹ごしらえする人たち(笑)
ここに至るまでに、多くのスタッフさんが働いています。
まず楽器の調弦。生田流の池田聡子先生を中心にお願いしました。
舞台に楽器を並べる楽器屋さん。
今回は、新潟大学教育学部で箏の授業を受けている学生さんにも舞台回りのあれこれをお願いしました。ありがとうございました!
いよいよ開場。たくさんのお客様が!
受付は新潟市音楽芸能協会のまつり委員の皆様がお手伝いくださいました。
あとは開演を待つだけ!
その2へつづく
武藤祥圃HP
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